勉強したくナーーーい!!のデッドラインっていつ?
今回は
やりたくナーーーーーい!!
の感情を持ち続けていい期間
つまり
勉強をさぼって許される時期の
ギリギリデッドラインを教えます!
ですがラインを過ぎたら
覚悟を決めて
死ぬほど勉強する人対象です(笑)
TOEIC本番に向けて
何か月間準備するのがベストか
勉強期間を意識することで
計画を立てることができ
目標設定も明確になります。
さらに
自分の最大のパフォーマンス
をいつ発揮するのか
自分で設定することができます。
しかし
期間を意識しないで勉強すると
途中で投げ出したり
意欲が激減します。
これ以上自分の理想が
遠ざかっていくのは
嫌ではないですか?
人間は期間や目標を設定しないと
意欲や夢が消滅して
行動しなくなります。
そうならないために
基本3か月以内で
勉強をひたすら頑張って下さい。
できれば
3か月以内に
本番を受けて下さい!
ベストな準備期間や勉強時間は
人によって異なります。
しかし
長すぎても短すぎても
結果は出ません。
適度な短期間「3か月」で
集中して勉強した方が
濃密で濃い勉強ができ
自分のパフォーマンスを
発揮しやすいです。
(私は春休み期間の
2ヶ月で勉強しました。)
ライザップや留学でも
3か月って多いと思いませんか?
実際に他のサイトでも
3か月短期集中型勉強の
有効性が記載されています。
短期集中で結果を出すために
以下のステップを実践しましょう!
ステップ1
カレンダー・手帳を
目の前に用意!
ステップ2
TOEICの試験実施日を検索
ステップ3
3か月以内で受験する日付を
カレンダー・手帳にマーク!!
さあ今すぐ
カレンダーや手帳を出して
ペンで大きくマークしましょう!
今から始めれば
3か月以内には自分の理想像です!
夢への第1歩が踏み出せます!
頑張れーーーー!!
何時間勉強すれば目標点を達成できるの?
今回は
夢を現実にする未来が
確実に見えて予言できる!
自分でいつ
理想のあなたになっているか
設定することが可能!
目標へたどり着く
道のりを知る
時間の逆算方法教えます!
まず 自分の目標点に到達するための
平均勉強時間を教えます。
自分の目標点に届くまで
毎日英語に何時間確保すべきか
把握することができます!
もしくは
何ヶ月で達成したいか
明確にして逆算しすることで
日程を立てることもできます!
しかし
おおよそお時間を知らなければ
いつになったら自分は達成するのか
自分のペースはほかの人と比べて
遅いのか早いのかなど
不安が付きまといます。
絶対にこの日までにという
期日が決まていた場合
目標スコアを逃してしまえば
あなたの夢は遠ざかってしまいます。
そうならないためにも
平均データを知っておいてください。
【TOEIC LR試験
100点を上げる勉強時間の目安】
200点から300点 ⇒ 300〜400時間
※英語力ゼロの状態から開始する場合
さらに時間がかかります。
300点から400点 ⇒ 300〜400時間
※345点以下の方は
さらに時間がかかる可能性有り。
400点から500点 ⇒ 250〜300時間
500点から600点 ⇒ 250〜300時間
600点から700点 ⇒ 250〜300時間
700点から800点 ⇒ 500〜600時間
800点から900点 ⇒ 500〜600時間
(出典)
サウスピークブログより
基本的には上記のデータになっています。
私の場合は大学生の春休み死ぬ気で
2ヶ月音読を繰り返しました。
だから上記ほど時間をかけた
イメージはありません。
これはあくまで人によって変動するので
おおよその目安として捉えて下さい!
それでは実際に自分の
目標設定をしてみましょう。
以下のステップを実践してください
ステップ1
いつまでに何点ほしいか
期日と目標点を書く
ステップ2
上記の時間から
次のTOEICまで
1日の勉強時間を逆算して考える
ステップ3
一日のスケジュールを紙に書き出し
英語ができる隙間時間を把握する
以上!
では早速
あなたのカレンダーを開いて
日程を確認です!
なるべく最短最速で
達成したいのであれば
音読をしてください!
絶対にあとで思い描いている
最大の成果が出せるはずです!
TOEICリーディングの時間配分の目安
今回は
あなたを最後の問題まで導き
簡単得点源問題で
ごっそりスコアを荒稼ぎ
同じ英語スキルでも
スコアが100点異なってくる
運命の回答時間配分
教えます。
この時間配分目安を知るだけで
勉強時間や努力に関係なく
スコアを簡単に
上げることができます。
今の状態で勉強を何もしなくても
目標点数に届いてしまう人も
いるかもしれません!
しかし
この時間配分を知らないと
マイペースで問題を進めてしまい
解ける問題がまだ多くあるのに
手を付けられず終了してしまいます。
あなたの本来の実力が
発揮できていません。
本当は目標点数に届く実力があったら
今のように苦しまなくても
よくないですか?
そうならないために
75分間中
パート5 30問 8~13分
パート6 16問 8~12分
パート7 54問 50~59分
この時間配分で終わらせることを
推奨します。
不得意人それぞれあるので
自分のベストの時間を見つけて下さい。
まだ分からない人は
上記の時間配分を意識して
解いてみて下さい。
何度も言うように
分からない問題があれば
スキップしてかまいません。
早く終わらせて
戻ってきてください!
点数アップの確率を
少しでも高めましょう!
この時間配分は実際に
多くの参考書で推奨されている
配分です。
数多く持っている参考書を
まとめるとこのような
時間配分になりました。
最後まで到達し
点数アップをするために
以下のステップを実践してください!
ステップ1
模試を開く
ステップ2
タイマーを用意する
ステップ3
それぞれのパートで時間を区切って
解答していく
以上!
さあ、あなたも今すぐ
模試とタイマーを用意しましょう!
あくまで時間配分は推奨ですので
自分の合った配分方法を見つけて下さい!
これであなたも高得点アップだ!!!
TOEICでのリスニング。質問文を読むタイミングとは?
今回は
フライングスタートが
あなたの勝敗を決める
リスニングパートで
絶対に置いていかれない
質問もすべて読んだうえで
スピードに乗って
確実に解答できる
合法フライングスタート必殺技
教えます!
リスニングで質問文を読む
ベストなタイミングが存在します。
このタイミングが分かれば
リスニングスコアが100点アップ
する可能性があります。
実際に私は上がりました。
しかし
このタイミングを知らずに
本番を受けてしまうと
徐々に問題に追いつかなくなり
焦りを感じ始め耳のシャッターが下りる
英語が雑音にしか聞こえなくなり
混乱して簡単な問題でも
捨て問になってしまいます。
貴重な得点源を失い
あと1問があっていれば…
そう後悔するかもしれません。
そうならないために
・パート3のディレクションの間に
パート3の初めの質問三つを把握
・回答は問題用紙にメモ
・聞き終わったら迷わず速攻塗りつぶす。
・次の質問は前の回答時間に先読みする
先に読むスタイル
フライングを積極的にしてください。
パート4も同じです。
ただし直前の問題の質問だけ
把握するようにしてください。
なぜなら
一問解いたら次の問題の質問内容を
忘れてしまうからです。
どんどん先の質問を読むのではなく
直近の質問を完璧に理解することに
焦点を当てて下さい。
選択肢は時間があれば全部読む。
無ければ上二つだけ読むを
心掛けましょう!
これらは実際にある参考書で
解説されていた方法です。
かなり効果的ですので
実践してみて下さい。
それでは以下のステップを
実践してください!
ステップ1
リスニング模試を開く
ステップ2
音声を聞く
ステップ3
1問の回答時間を
体内時計で経験する
以上です!
さあ、今すぐ
YouTubeでリスニング音声を
検索!
実際に万が一
本番で解答に迷ったら
問題を無視してください。
あなたが立ちどまっている瞬間にも
音声は過ぎ去ってしまいます。
これらを意識して
リスニングスコア100点アップ目指せ!!
問題集の使い方。一冊OR複数冊?
今回は
コストをかけただけ
英語の実力が身につかない?!
だから
最小限のコスト(参考書1冊)で
最大限の結果を出す方法
教えます!
まず
参考書の有効的な使い方
次の参考書に移行すべき時期
を知るのは超重要です。
この使い方と時期を知れば
自分のパフォーマンスを最大限に
引き出します。
そして
あなた出費を最小限に抑えて
誰よりもお得に
英語スキルを身に付けられます
しかし
もし知らなければ
なんとなくで新しい参考書を買い足し
自分にスキルもつかないまま
お金だけがかさんでいきます。
海外へ一歩を踏み出したいのに
資金とスキルがなくてできないため
夢をあきらめざるを得ません。
あなたがそうならないために
CDを聞かなくても発音も完璧。
スラスラ読めて理解できる。
そのレベルまで一冊を仕上げて下さい。
参考書ばかりを買い足すと
知識だけが増えて
実践で生かす練習ができません。
一冊の本を仕上げるということは
・その本に関して何でもできる
・その本以外のことでも応用を利かせて
問題によって柔軟に対応できる
状態になります。
知識だけあっても実践には使えないので
一冊を徹底的にやりこみましょう。
そのうえで
その本の中では
知らないことがない状態に
なってから次に移行してください。
実際に英語初心者が
一冊の本をやりこむ効率性が
掲載されているサイトがあります。
あなたも以下のステップを
実践してください!
ステップ1
今持っている参考書を
音読する目標回数を決める
ステップ2
目標に向かってひたすら
構成を理解しながら
読み続ける
ステップ3
全ての文章が
スラスラ読めるようになったか
確認する
以上です!
さあ、今すぐ
参考書の音読目標回数を
決めましょう!
回数を突破できた時
達成感と成長が
大きく実感できると思います!
私はこの手法で
200点から700点まで上げました。
さあ、もしよろしければ
徹底的に英文を体に叩き込んで
高得点アップを目指しましょう!
TOEICの4か国語スピーカーに対応するには?
今回は
あなたが幼稚園児気分に
なるだけで
TOEICリスニングスコアが爆上がり!
どんな国の人とでも会話ができ
交友関係広がりまくり!
そんな状態を作り出す
必殺世界各国対応
最強英語耳の作り方を
教えます!
英語の発音は国によって
大きく異なります。
TOEICでは
アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア
の発音に対応しなければいけません。
訛りを克服できれば
リスニングスコアが
急激に上がる人もいます!
1スピーカーで進められていく
アナウンス問題の点数を
完答することも可能になります。
1問完答を積み重ねれば
あなたの点数が
大きく変わってくると思いませんか?
しかし
もし訛っている発音は自分に理解が
できないと言って
投げ出してしまえば
問題によって点数の幅が
開いてしまい
本当は実力があるのに
解ける問題も訛りのせいで
点数を落としかねません。
あと一問正解で奨学金がもらえたのに
ということもあり得ます。
(私がそうでした笑)
あなたがそうならないために
スピーカーの音声CDをよく聞いて
音読で訛りまで100パーセント
発音を真似っこしましょう!
特にオーストラリア人は
話すのが速くて訛りが強いです。
聞き取れない場合は
何度も聞きなおしてください。
そして速いスピードで
自分もオーストラリア訛りで
その文章を練習しましょう!
ただしここで注意!!
イヤホンで本番に備えた練習
をするのはやめて下さい!
必ずスピーカーで
練習することを強く勧めます。
本番はスピーカーで音声は流されます。
よって聞こえ方音の反射の仕方が
全く違います。
スピーカーの音をなるべく大きくして
練習することをお勧めします。
他のサイトにも
実際に本番練習はスピーカーを
使うべきだと記載されています。
さあ、あなたも訛りに慣れるために
以下のステップを実践しましょう!
ステップ1
YouTubeを開いて
英語の各国の発音を検索
ステップ2
自分が聞き取れない
苦手だと思う国の英語を探す
ステップ3
そのスピーカーの話し方を
100パーセント似せて音読する。
さあ、今すぐ
世界各国の英語の発音を
聞いてみましょう!
TOEICの公式問題集では
本番と同じスピーカーです。
解答にも国籍が書いてあります。
高等点を狙いたい人は
購入してみて下さい!
どんな国でも聞き取って
今より点数を倍にしましょう!
どこの国に行った時でも
対応できる
英語耳を養いましょう!
模試の復習。どうすればいいの?
今回は
模試の復習をするとき
ペンを持たずに
あることをするだけで
読む・書く・聞く・話す
全ての技術が一気に向上し
英語のプロフェッショナル
になれる方法を教えます!
この方法を知って実践すれば
英語に必要とされている
4技能すべてを上げることができ
自分が想像していた目標スコアを
余裕でとることができます!
そして!
TOEICの先に待っている留学など
海外に行ったときに
復習で身に付けた力が活かされ
あなたの海外経験をより豊かにします!
しかし
この方法を実践しなければ
TOEICの点数すら伸び悩み
やる気も減少
留学に行くこともなく
せっかく勉強してきた英語が
活かされることもなく
今が無駄な時間になってしまいます。
そうならないために
リスニングのスクリプトにスラッシュ
リーディングの文章にスラッシュ
音声があればその後に続いて
スラッシュごとに区切って
5回音読
自分で流ちょうに5回以上音読
のサイクルを徹底してください。
このサイクルを回すことで
4技能すべてを
底上げすることができます。
文の構成を理解し
ひたすら音声を聞き
音声通りの発音で音読し
自分の言葉にしていく作業です。
実際に音読の復習勉強法は
効率的だと言われています。
あなたも大きな効果を実感するために
以下のステップを実践しましょう!
ステップ1
ネットでTOEIC模試で検索
ステップ2
模試の例題を見て
自分が納得するレベルまで
細かくスラッシュを入れる
ステップ3
まず5回を目標に
スラッシュあり文章を
音読する
さあ、今すぐ
模試を検索してみましょう!
必ず自分が英文だけを見て
内容が理解できるレベルまで
スラッシュを細かく引いてください!
ネイティブスピーカーへの道は
そう遠くありません!
ひたすら音読して
英語べらべらの大人になりましょう!