問題集の使い方。一冊OR複数冊?
今回は
コストをかけただけ
英語の実力が身につかない?!
だから
最小限のコスト(参考書1冊)で
最大限の結果を出す方法
教えます!
まず
参考書の有効的な使い方
次の参考書に移行すべき時期
を知るのは超重要です。
この使い方と時期を知れば
自分のパフォーマンスを最大限に
引き出します。
そして
あなた出費を最小限に抑えて
誰よりもお得に
英語スキルを身に付けられます
しかし
もし知らなければ
なんとなくで新しい参考書を買い足し
自分にスキルもつかないまま
お金だけがかさんでいきます。
海外へ一歩を踏み出したいのに
資金とスキルがなくてできないため
夢をあきらめざるを得ません。
あなたがそうならないために
CDを聞かなくても発音も完璧。
スラスラ読めて理解できる。
そのレベルまで一冊を仕上げて下さい。
参考書ばかりを買い足すと
知識だけが増えて
実践で生かす練習ができません。
一冊の本を仕上げるということは
・その本に関して何でもできる
・その本以外のことでも応用を利かせて
問題によって柔軟に対応できる
状態になります。
知識だけあっても実践には使えないので
一冊を徹底的にやりこみましょう。
そのうえで
その本の中では
知らないことがない状態に
なってから次に移行してください。
実際に英語初心者が
一冊の本をやりこむ効率性が
掲載されているサイトがあります。
あなたも以下のステップを
実践してください!
ステップ1
今持っている参考書を
音読する目標回数を決める
ステップ2
目標に向かってひたすら
構成を理解しながら
読み続ける
ステップ3
全ての文章が
スラスラ読めるようになったか
確認する
以上です!
さあ、今すぐ
参考書の音読目標回数を
決めましょう!
回数を突破できた時
達成感と成長が
大きく実感できると思います!
私はこの手法で
200点から700点まで上げました。
さあ、もしよろしければ
徹底的に英文を体に叩き込んで
高得点アップを目指しましょう!